美楽薬膳Diary

本場中国の上海中医薬大学国際教育学院で学んだ中医学、薬膳、宇宙の根源である裏・陰陽五行論と宇宙の法則との関連性をテーマに”真の幸せとは何か”を実体験を基にお伝えしていきます。柴犬モモタロウと男の子のママ☆

二十四節気 11月22日より小雪。気温が下がり、雪が降り始めることからいいます。

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こんにちは、Ryokoです。

 みかんのおいしい季節になりましたね。

ウチはこたつはありませんが、子供の頃はこたつにみかんが冬の定番スタイルでした。

急に寒くなったので、おうちで過ごす時間が幸せ・・・。

 寒くなり日照時間が短くなると、心もどんよりとひっぱられがち。

しかし、年末に向けて仕事が忙しくなっていくのもこの頃。

余裕のなさから、軽いうつに似た症状がでる人もいます。

 

カラダと心が元気になるように、セルフコントロールしていきましょう。

 

 

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冬に入り二番目の候となる小雪。

二十四節気のひとつの節気をさらに三つ、約五日間づつに分けた"七十二候"では下記のように表しています。

 

 

【初候】

虹蔵不見」 にじ かくれて みえず

 

【次候】

朔風払葉」 北風が木の葉を払い除ける

 

【末候】

橘始黄」  たちばな はじめて きばむ

 

 

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【小雪の薬膳】

中医学ではこの頃からカラダを温める作用の動物性たんぱく質を多めにとり、

本格的な冬の到来に備えるようにしていきます。

 

イヌイットなどの極寒の地域が肉食でカラダを温めているように、

私たち日本人も焼肉を食べるとカラダがポカポカしてきますよね。

普段、赤身の肉はあまり食べないという方でも冬場は適度にとることを

おすすめします。

 

この時期の旬食材は

 

★みかん

 日本原産で欧米でも「Mikan」と呼ばれる。カゼをひきやすい寒い季節の大切なビタミン源とされてきた。

 

★大根

冬大根はじんわりとした甘みが魅力。おでん、風呂ふき大根、漬物を仕込むのも冬がいい。

 

★寒ブリ

 脂がのった寒ブリは格別なおいしさ関西では演技がよい出世魚ということでおせち料理にも用いられる。

 

 自然薯

山林に自生するヤマノイモのこと。秋にはムカゴをつける。

 

★九条ねぎ

京都の伝統野菜。柔らかくて生でも美味しい。何度か霜が降ると甘みが増して味がよくなる。

 

★白菜

鍋料理、煮物、漬物に大活躍☆11月以降、霜に当たったものは甘みが増す。

 

【ブレンド薬膳茶がおすすめ】

この時期、おすすめは緑茶より紅茶。

緑茶は若い茶葉を乾燥させたもので、野菜に例えていうなら生サラダの状態。

たくさん飲みすぎると、カラダを冷やす性質があります。

 

紅茶は茶葉の発酵度が進んだ状態なので、カラダを温める作用が高くなります。

寒い地方では紅茶を好んで飲んでいます。

 

特に冷えを感じる時は紅茶べースに茴香(フェンネル)、肉桂、ナツメ、龍眼など。

カゼで悪寒を感じる時は生姜をプラスしたりしてもいいでしょう。

 

 

 

【小雪の養生法】

★日光浴しましょう

自然界が冬に入り、陰気が旺盛になってきます。

カラダも陽気を取り入れてバランスをとることが必要です。

特に心のバランスを整えるのに効果大です。

まだちらほらと紅葉のある季節。空気は少し冷たいですが、

思い切って外に出かけ、日光浴してみましょう。

 

 

★自分と向き合う時間を持ちましょう

瞑想したり、芸術に触れる「心の栄養」の時間を作りましょう。

特に映画は約二時間ほどで主人公の気分になって泣いたり笑ったり・・・。

様々な感情の変化を感じることできます。

 

毎日、ルーティンワークで会社と自宅を行ったり来たりの毎日だと

感情が乏しくなりがちです。

休日には五感をくすぐることに触れてみましょう。

 

 

楽しみながら、寒さを乗り切りましょう☆

今日も読んでいただき、ありがとうございます♡